新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月04日-03号
◆石附幸子 委員 被害額も分かりますか。 ◎渡部博子 市民生活課長 個別の被害額は相談の内容となりますのでお答えできません。 ◆石附幸子 委員 個別では守秘があって話せないということですが、トータルでは年間幾らぐらい霊感商法による被害が申請されているでしょうか。 ◎渡部博子 市民生活課長 被害額の総額は持ち合わせていません。
◆石附幸子 委員 被害額も分かりますか。 ◎渡部博子 市民生活課長 個別の被害額は相談の内容となりますのでお答えできません。 ◆石附幸子 委員 個別では守秘があって話せないということですが、トータルでは年間幾らぐらい霊感商法による被害が申請されているでしょうか。 ◎渡部博子 市民生活課長 被害額の総額は持ち合わせていません。
イノシシの目撃につきましては80件で捕獲は118頭、イノシシによる水稲の被害額は1,760万円で、令和2年度に比べ780万円の減でございます。それから、猿の目撃につきましては185件、うち有害な個体の捕獲は48頭でございます。猿による被害は主に野菜類でございまして、額にして約300万円となっております。
◎農林課長(江花一実君) 一昨年より昨年度は天候の関係がございまして、特に温暖化、少雪ということになりますとイノシシも猿も被害額が増えるという傾向にございます。昨年は冬が比較的降雪がございましたので、今年度のイノシシの被害につきましては、昨年度よりも少し減っているというのが実情でございます。
いろいろとそこら辺のスピードとかいったところありますけども、大まかな今の復旧状況といいますか、対応につきましてはそんな状況でして、あと被害額については検証をしたときに再建に必要な経費ということでちょっと記載させていただいておりますけども、そういった被害額というものは一応算定しているというような状況でございます。 ○飯塚義隆議長 7番、宮﨑朋子議員。 ◆7番(宮﨑朋子議員) 理解いたしました。
今年1月頃までのラニーニャの影響で日本海側を中心に大雪があり、農業被害が市内でも発生し、全国的には200億円を超える被害額が報告されておりました。今冬は、はや屋根雪下ろしで湯沢市でけが人が発生したところでございます。今年も大雪に要注意が必要ですけれども、高齢化の進む中で屋根の雪下ろしができない理由に高い屋根に上がるのが怖い、体が動かない等の体調面を訴える高齢者が多いところでございます。
概算の被害額は2,266万円でございますが、復旧工事につきましては早期完了に努めてまいります。 それでは、予算書にお戻りをいただきまして、15ページの下段でございます。 1目の農地災害復旧費ですが、水沢区、中ノ沢区及び細越区の古舘の水田における災害復旧工事請負費として120万円でございます。なお、いずれも国庫補助要件に該当しない小規模なため、町単独事業費の災害復旧事業というふうになります。
全国の野生鳥獣による農作物被害額は、令和元年度において約158億円に上り、全体の約7割がシカ、イノシシ、猿によるものとされております。鳥獣被害は、営農意欲の減退、耕作放棄、離農の増加など山里農村、中山間地域農家に深刻な影響を及ぼしています。
イノシシの出没件数は119件で、主に水稲への被害ですが、被害額は約2,500万円となっております。猿は家庭菜園への被害が多く、生きがい耕作への影響がありました。なお、畑などを荒らす有害な個体については58頭捕獲しております。そのほかにカラス、サギなど鳥類の被害を合わせますと、農作物全体で被害額は約4,000万円となっております。
また、持続的な農業の支援というようなことで、本当に被害額はこの補助は四千五百何がしでかなりの被害額が出ておるわけでございます。
特に公共施設、農地、農業用施設、林道及び市道の区分に基づく被災件数及び被害額はどれくらいだったのか、これを明らかにしていただきたいと思います。 2点目は、復旧工事を行うか否かの判断です。被災しました各施設につきましては、今後の整備計画があって、その計画実施の段階で復旧工事を行うところがあるかもしれません。
この記録的な暴風雪、大雪によりパイプハウス等の農業施設にも多くの被害が発生しましたが、胎内市における被害件数や被害額と被害を受けた農家に対する胎内市の支援策についてお考えをお聞かせください。
被害額は総額でおおよそ8,000万円と見積もっております。
農水省によりますと、昨年12月からの大雪による農業用ハウスの被害は、2月25日時点で26道府県で1万5,420件に上り、被害額も94億円に及んでいると言われております。新潟県の被害も大変大きいと言われております。そこで、長岡市における農業用ハウスの被害状況と復旧に向けた取組についてお伺いします。
この被害額につきましてはビニールハウスの全壊、半壊につきましては平米当たり1,800円という単価を用いていますし、あとビニールの破損につきましては平米当たり300円という単価を用いております。 ◆3番(波塚静亮君) 実際に建て替えるというか、直す場合にかなりの費用がかかると思うんですが、国の制度融資関係の中身をちょっとお聞かせいただけますか。
イノシシなどによる農作物被害額は、前年比4%増の2億4,000万に上っている。農作物の被害によって家庭菜園等の被害もあり、それは計上されていません。
1、今年のわなの種類と設置数、各捕獲頭数と被害件数、被害額はどれぐらいになるのか伺います。 2、大長谷地区にGPS基地局が設置されたが、鍬江、黒俣地域の情報がないのはなぜか。また、GPS基地局は熊の対応にもなるのか伺います。 3、有害鳥獣出没時の猟友会との連携はどのようになっているのか伺います。 4、モンキードッグ2号の予定はあるのか伺います。お願いします。
◎農林課長(江花一実君) イノシシの対策につきまして、今、令和元年度では、これ農業共済の被害額の数値でございますけれども、386万円、管内、それが令和2年度になりまして697万円ほど、約倍近くになっております。これ農業共済に表れている数字が約倍でございますので、実際に小さな畑とか小規模な農家を含めますと恐らく3倍、4倍に被害が広がっているものと思います。
全国で起きている野生動物による農作物被害額は、年間約200億円にもなるということです。また、田畑のあぜ等を踏みつけ、荒らしたり、車両との衝突事故をもたらすなど、被害額に表れる以上に深刻な影響を及ぼしていると言われております。
イノシシによる農作物の被害については、水稲被害を中心に年々増加の一途をたどっており、令和元年度は被害面積2ヘクタール、被害額122万円、令和2年度については現在集計中のため最終的な数値は把握しておりませんが、作物の被害額、件数とも増加しており、加えて中山間地域においては水田ののり面や畦畔の崩壊、農道等の掘り起こしなど、農業用施設にまで被害が及んでいるとの報告を受けております。
数値に表れる以上の影響があると思うが、市の現状及び被害額についてお伺いします。 2点目に、今後特にイノシシの被害が増加していくと予測されます。早めの対策が必要と考えますが、市の対策をお伺いします。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。 〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長(井畑明彦君) ただいまの鳥獣被害の現状と対策等についてのご質問にお答えをいたします。